用語に対する効率的な勉強法【介護福祉士過去問演習】

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おおまかな勉強法を記載してきましたが、次に細かな勉強法です。

 

 

 

介護福祉士は、

広く、浅く

の試験です。

 

試験範囲は社会福祉士と比較すると若干少なく、

また問われる内容は浅いのです。

 

 

なので前述した深く掘り下げる学習法は、全く必要ありません。

 

例えば用語問題ですが、

 

(過去問より)

 

民生委員の委嘱に関する次の記述のうち,正しいものを 1 つ選びなさい。

 

1 都道府県知事の推薦によって厚生労働大臣が委嘱する。

 

2 更生援護に熱意と識見を持っている者の中から都道府県知事が委嘱する。

 

3 地域の自治会または町内会の役員から市町村長が委嘱する。

 

4 市町村社会福祉協議会の推薦によって都道府県社会福祉協議会会長が委嘱する。

 

5 児童福祉法による児童委員に委嘱することは禁じられている。

 

 

解答1

このレベルの問われ方が多いです。

 

 

これについては、

「民生委員は、民生委員法に基づき、厚生労働大臣から委嘱された非常勤の地方公務員です。 給与の支給はなく(無報酬)、ボランティアとして活動しています(任期は3年、再任可)。 また、民生委員は児童福祉法に定める児童委員を兼ねることとされています。」(全国民生委員児童委員連合会 HPより抜粋)

 

この程度の暗記で良い訳です。

 

民生委員の実際の活動内容、民生委員自体の高齢化の問題、民生委員が法的にどこまで介入できるか。

などは一切知らなくて良いのです。

 

 

そういったことは、合格してからゆっくり学習することにしましょう。

 

そこまで深く学習している人は大変立派だとは思いますが、

 

有資格者と比べると、やはり無資格者とみられてしまうのです。

 

 

 

他にも一つの用語はたくさん覚えなくてはなりませんが、

 

介護福祉士試験対策として、

「一つの用語に対して覚えるべきはキーワード2~4個にまとめる

と肝に銘じておきましょう。

 

 

上記の記述では、

「民生委員は、民生委員法に基づき、厚生労働大臣から委嘱された非常勤の地方公務員。 給与の支給はなく(無報酬)、ボランティアとして活動している(任期は3年、再任可)。 また、民生委員は児童福祉法に定める児童委員を兼ねることとされている。」

と覚えるのではなくて、

 

 

厚労大臣、無報酬、児童委員兼務

 

といったキーワードだけで暗記するのです。

 

実際この3つのワードを覚えておくだけでこの問題は解けます。

 

 

 

 

自分で重要なキーワードだけ抜き出し、それを暗記するようにしましょう。

 

時間的コストの削減になります。

 

 


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