サラリーマンは体が資本!【インフルエンザに関わる嘘!】

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ご覧ください。

スロッターは体が資本!より

 

 

体調不良ではなかなか休みづらい職場もあると思いますが、インフルエンザやノロウイルスはまた別物だと思います。

 

結構すんなり休める(休ませない方が感染被害が拡大しますね)ものなので、かかってしまったら堂々と休みましょう

 

 

 

 

その際の復帰日についてですが、医学的には解熱日から丸二日経てば復職可能とのことですね。

(あくまでも児童の登校ラインらしいのですが、会社もこれに従っている場合が多いようです。)

 

その位になると体内の菌の数がガクッと減少して感染の危険が(ほぼ)なくなるようですので。

 

 

 

 

復職証明まで要求してくる会社もあるかと思いますので、裏ワザとしては、解熱日を

 

「実際の解熱日+翌朝」まで伸ばすことです。

 

 

 

 

実際に15日に解熱したのであれば16日早朝に解熱したことにすれば、18日に仕事に行かなければならなかったのを19日に伸ばすことができますね。

 

 

土日休みの方の場合であれば、18日が金曜日だった時は勝負所です。解熱日を伸ばせば土日もゆっくりと休めますから。

 

証明が必要であれば先生には引き延ばした解熱日を堂々と言いましょう。

 

 

 

 

 

解熱日はあくまで自己申告であるため、その点は工夫してインフルエンザを逆に利用してやりましょう。

 

 

会社も医学的な見解を無視して早く来いとはなかなか言いづらいはずですので。

 

 

 

 

 

しかもインフルエンザといえども解熱してしまえば体は随分楽になりますので家族への感染さえ注意すれば自由な時間が過ごせるはずです。(マンガとかネットとか・・・?)

 

 

※これは「五時レンジャー的転んでもタダでは起きない戦法」ですのでご参考までに!

 

 

 


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